魔法少女リリカルなのはStrikers8話感想「願いふたりで」白い魔王

高町なのは

魔法少女リリカルなのはStreikers8話「願いふたりで」の感想です。ティアナはホテル・アグスタにて自分の力を過信し誤射してしまいヴィータに注意されてしまった。自分の失敗に責任を感じプライドが傷つき落ち込んでいる状態で現場検証を行い、なのはと少し会話する。

約束

高町なのはティアナ

「ヴィータ副隊長に叱られて、もうちゃんと反省してると思うから改めて叱ったりはしないけど、ティアナは少し一生懸命すぎるんだよね。でもねひとりで戦ってるんじゃないんだよ。集団戦での私やティアナのポジションは前後左右全部が味方なんだから。その意味と今回のミスの理由、同じこと繰り返さないって約束できる?」

「はい」

なのはにちょっと注意されて自分のポジションの意味を考え、スバルに「いろいろごめん」と謝るのでした。キャロはフェイトと一緒にいるユーノのことが気になりシャーリーに話を聞く。無限所を管理していてなのはとフェイトとは幼馴染である。詳しくは魔法少女リリカルなのは1期参照。ジュエルシードは本局の保管庫から地方に貸し出しているのだが、そこで盗まてしまったそうだ。

「ジュエルシードを見て懐かしい気持ちも出てきたんだ。寂しいさよならもあったけど、私にとってはいろいろなことのきっかけでもあったから」

ジュエルシードを巡って起きたPT事件。さよならは実の母であるプレシア・テスタロッサとの別れであり、なのはとユーノとの出会い、そしてそこから本当の自分を始めるきっかけができた。なのはシリーズの原点でもある重要なほうせきである。

高町なのはユーノ

現場になのはがやってきてユーノと出会う。「今日は偶然なのかな?」となのはが言っているが、アコース査察官は起動六課が来ることを知っているようで、無限書庫に行った時にユーノに案内してもらったようだ。アコースはユーノの護衛をしていてカリムの弟である。

現場検証が終わり解散になるのだがティアナは自主練習をするのだった。スバルたちが付き合おうとしたのだが断った。なのはとフェイトからゆっくり休むようにと言われたのにも関わらず練習を開始する。

ティアナの過去

ティーダ・ランスターティアナ

ヴィータはティアナの練習や今回の無茶な行動について疑問に思い、なのはたちに話を聞くのだった。キャロもスバルからティアナの過去について教えられる。

ティアナの兄ティーダ・ランスターは首都航空隊に所属し階級は一等空尉で年齢は21歳。執務監志望だったのだが勤務中に魔導師を追跡していて手傷は負わせたのだが逃がしてしまい、心ない上司が「犯人を追い詰めながら取り逃がすなんて、首都航空隊の魔導士としてあるまじき失態だ。任務を失敗する役立たず」と酷いコメントをした。

そのことに傷つき兄から教わった射撃でどんな任務でもこなせるように、兄がなりたかった執務官への夢をティアナが叶えようとしているのである。ヴァイス陸曹が4時間も練習しているティアナを止めようとするが止めることはしなかった。

「詰め込んで練習しないと上手くならないんです。凡人なもので」

夜遅くまで練習したのに早朝4時に起床しティアナに付き合うスバル。「日常行動だけなら4、5日寝なくても平気」スバルがと言っているのだがどういうことなのだろうか?「私とティアナコンビなんあだから一緒に頑張るの」この言葉でティアナの頬が赤くなる。

なのはの基礎訓練が始まり素直にやっているが心の中では新しい技数を増やすことだった。幻術では攻撃できず、中距離で撃ってるだけでは行き詰まる。接近戦で一撃必殺を準備していて明日はなのはとの模擬線だった。キャロもエリオも協力していて張り切っていたのだが、体調はあまり良いとは言えなかった。

白い魔王

高町なのは高町なのは

なのはVSスバル&ティアナの模擬戦が始まった。なのはは訓練が終わった後にビデオを見ながらフォワードメンバーの陣形をチャックしたりメニューを考えていたため、模擬戦はフェイトがやろうとしていたのだ。幻術ではなく直接スバルが正面から、なのはのディバインシューターを弾きながら突進してくる。ラウンドシールドを撃ち抜くことができず抑えている状態。

「こら駄目だよスバルそんな危ない軌道!」

「すみませんでもちゃんと防ぎますから」

「特訓成果クロスシフトC行くわよ!」

遠距離から砲撃魔法を使おうとしているティアナは幻影で、本物はウイングロードを走りクロスミラージュに魔力刃ダガーブレードを装備してなのはの頭上から斬りかかる。レイジングハートモードリリースして解除する。ティアナの攻撃を素手で受け止めて血を流すなのは。自分の練習が伝わっていないことが悲しくて表情が曇る。

ティアナ高町なのは

「おかしいな?ふたりともどうしちゃったのかな?模擬線は喧嘩じゃないんだよ?練習の時だけ言うこと聞いてるふりで、本番でこんな危険な無茶するなら練習の意味ないじゃない。ねえ私の練習、訓練そんなに間違ってる?」

「あたしはもう誰も傷つけたくないから強くなりたいんです!」

「少し頭冷やそうか?クロスファイヤシュート!」

「なのはさん!」

「じっとしてよく見てなさい!模擬戦はここまで今日はふたりとも撃墜されて終了」

ティアナスバル

なのははティアナを浮遊させて想いを伝えるが届かず、ティアナは泣きながら必殺技を撃とうとする。バインドで動きを封じられるスバルは身動きできず、なのははあえてティアナの必殺技クロスファイアシュートでダウンさせるのだった。スバルはティアナの名前を叫びなのはを睨みつけるのだった。

次回「たいせつなこと」

自分がどんな想いで練習を教えているか?教わっているのか?考えさせられる話でした。せっかく練習をしていて本番でいつもと違うことをしようとするのは良くない。練習の意味がないと言われて当然。強くなりたいという気持ちは分からないでもないが、技を増やして一撃必殺を浴びせようとする考えがどこから来たのか?勝てばいいわけではない。このティアナを撃墜するシーンは非常に怖くて、なのはのイメージが恐ろしいキャラだと思われてしまった人も多くいる。この頃から白い魔王などと呼ばれるようになってしまった。

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