トロピカル~ジュプリキュア16話感想「魔女の罠!囚われたローラ」

トロピカルージュプリキュア




トロピカル~ジュプリキュア16話「魔女の罠!囚われたローラ」の感想です。山登りにやってきたトロピカる部は山からの絶景をローラに見せたかった。見つけたのは高い場所にしか咲かない高山植物の女王と呼ばれる天草だった。頂上でトロポカルメロンパンを食べてアクアポットで撮影するのだった。帽子被ってるさんごちゃんめっちゃかわいい♡

「登ってくる途中にも咲いてた花も綺麗だったな…ほら川辺に咲いてた」

「それ私見てない!」

「だってアクアポットで寝てたし」

「そういうときは起こしなさいよだったら私帰りは川で降りる」

山の水はとても綺麗でローラは川を泳い降りるのだが、どうやら何か思っているようで表情がいつもと違っていた。あとまわしの魔女は、いつまで経ってもやる気を集められないことにしびれをきらしていた。人魚が人間に力を貸していることを知り何か企んでいる様子。

魔女の罠!囚われたローラ

トロピカルージュプリキュア

トロピカる部は夏休みの予定を計画していた。夏休みといえば定番の合宿だが、作り立ての部なので予算がなかった。まなつの故郷である南の島の家に泊れば宿泊費は無料で、浜辺も人も少ないのでローラも一緒に泳いだりすることもできる。まなつはいつもローラのことを考えている。ローラに話をするとポットの中に姿がなかった。

まなつ達はアイスを食べているとローラが静かだった。アイスのことで話しかけると、まなつはローラにガブっとたくさんアイスを食べられてしまった。みのりんとあすかも話を振るのだが、何か考え事をしている様子。

「ローラどうかしたの?」

「なんでもない…」

「なんか今日のローラトロピカってなくない?いつもならまなつのアイスも美味しそう。味見させてぇ~とか言ってくるのに」

「あ!まなつのアイスも美味しそうちょっと味見させて!あむ」

「ぎゃぁぁぁいっぱい取られた!」

「お昼はどこかへ行ってたの?」

「ちょっとね」

「あまりウロウロしてるとまた風紀委員の奴に見つかるぞ」

「そんなヘマはしないから」

午前の授業が終了し昼食の時間になりました。まなつはローラに話しかけるが、アクアポットがなくなっていた。またどこかへ行ってしまったようで、まなつとさんごはローラを捜す。最近様子が変で秘密に何か行動しているのかもしれないと予想するのだが、まなつの頭はメロンパンのことばかり。

「どこ行ったんだろう?最近ローラの様子おかしい?」

「また誰かと入れ替わってるとか?」

「私は本物だよ」

「私達に内緒で何かしてるのかな?」

「まさか購買でメロンパン買占め」

「それはないと思うけど」

ローラは図書室にやってきて人魚姫の続きを読んでいた。みのりに見つかり声を上げるのだが、図星をさされてしまう。みのりん先輩鋭い洞察力、こっそり本読みに来ているローラを見て、前回入れ代わったこともあり心を読んだ。

「ちょっと興味があったから、人間の世界で私達人魚がどんなふうに語られているのかって?」

「もしかしてローラも人間になりたいとかって思ってる?」

「ふん!何言ってるの?私が人間になりたいなんてそんなわけないでしょ?」

「このまえ私と入れ代わった時、ローラすごく楽しそうだった」

「あの時はあの時よ…そりゃすこし楽しかったけど別にずっと人間のままでいたいわけじゃなかったし」

「人魚は魔女の力で人間になったの。それと引き換えに美しい声を失った」

「馬鹿みたい…人間になるために人魚の美しい声を差し出すなんて…」

「人間だって同じ、何かの望みを叶えようと思ったら、別の何か大事なものを失わなくちゃならないのかもね」

みのりはローラに物語を話す。魔女の力により人魚は人間になることができたが、代わりに美しい声を失う。これは人魚姫の話だけではなく、例えばテストで良い点を取るために必死に勉強して好きなことをする時間を失う。

まなつとさんごはローラを捜していると、みのりから図書室にいたことを教える。人間になりたいと悩んでいるのかもしれないとまなつに話して、後で相談に乗るように言われる。

「ローラまたホームシックとか?元気ないし何かあったの」

「はぁ~そんなわけないでしょ?何もないって言ってるでしょ?まなつはいつも楽しそうね」

「ローラとも部活できるようになったし、楽しくないの?もしかしてまだたりないもっと部活やりたいとか?」

「別に部活とか関係ないし私の目的は人魚の国の女王になること!そのためにはまなつ達にプリキュアとしてもっと頑張ってもらわないとね!」

「部活でも女王様になることでも、ローラが一番やりたいことを応援するから」

まなつはローラの相談に乗ろうとするのだが、何もないの一言で済まされてしまう。自分の目的のために力を貸して応援してくれると、出会った時からブレないまなつ。ローラの目的は女王になるためなのだが、そのために何か大切なを失わないといけないのかもしれない。ローラの大切なものとは、まなつ達と一緒に過ごす時間のことなのだろうか?

「ただいま誰か来てるの?あらお友達」

「お邪魔してます♡」

「まなつが友達連れてきたの始めてじゃない?学校のお友達?」

「私はローラ…学校じゃなくて町で知り合ったの。ちょうど外国からあおぞら市に遊びに来ていて」

「私は夏海碧。あおぞら水族館で働いているの」

「よろしくお願いします…それは?」

「これは脚に塗るネイル。ローラもペディキュアやってみる?」

まなつのママが帰ってきて慌てる二人だがローラはきちんと挨拶をする。するとペディキュアが気になったのだが、ローラは脚がなかったので手に塗ってみることになった。まなつとローラは色違いのお揃いでオシャレしていた。

やる気パワーが集まらないことに悩んでいた幹部達。チョンギーレはコック、ヌメリーはドクター、エルダは子供で全員が本職とは違うことをやらされていた。ヌメリーはローラの持っているマーメイドアクアポットを奪う作戦を考えた。

「何か望みを叶えようと思ったら、別の何か大事なものを失わなくちゃならないのかもね」

「人間の世界てそういうものなの?」

ローラはみのりの言葉を思い出して鏡を見ていた。

トロピカる部はさんごにネイルしてもらってオシャレしている。手際いい流石コスメショップの娘である。シャボンピクチャーで撮影していると海の方で、チョンギーレがゼンゼンヤラネーダを召喚し人間のやる気を奪っていた。プリキュアに変身してパパイアは攻撃を誘導して鎖で動きを封じる。

「え?うわぁぁぁ…おっとマーメイドアクアポットサーチ…あれ?え?うえぇぇなにこれ違う!これじゃないしこれでもない違う違う違うってば!」

マーメイトアクアポットを使おうとした瞬間、ゼンゼンヤラネーダは口から空瓶を吐き出してローラに命中させる。手に持っていたのは空瓶でアクアポットが他のビンと見分けがつかなくなってしまった。網でローラごと捕まりさらわれてしまった。

海中の中でくるるんの声を聞いてポットを発見することができた。シャボンピクチャーを連続で使用して道しるべを残した。プリキュアに変身しても海中を捜索することもできず、あとまわしの魔女の居場所も、グランオーシャンがどこにあるかもわからず、手の打ちようがなかった。

まなつは水族館の館長に話を聞くのだが、地球の海の面積は陸と比較して70%。陸地の2.5倍の広さで深海には人間が到達していな場所もたくさんあり、宇宙と一緒で未知の世界だった。まなつ達はローラのことを何も知らなかったことに気づいた。ローラが人魚姫の本を読んでいたことで、もしかしたら人間になりたいと思っていたのかもしれない。そのことに気づいてあげらればかった。

浜辺に打ち上げられたシャボンピクチャーを発見する。ローラを助けるためにプリキュアに変身して海に飛び込む。ハートルージュロッドを使用することで海の中でも呼吸できることができた。

「ちょっとここから出して出しなさいよ聞いてるの?」

「うるさい人魚ですね魔女様の前でそれは困ります」

「お前が人間に手を貸す人魚か?何故人間の味方をするの?あ!そういうことか?お前は人間に憧れているんだね?お前は人間になりたいんだ…だったら私に力を貸すがいい…お前のその願い叶えよう」

ローラは捕獲され、あとまわしの魔女の前に連れてこられた。人間の味方をする理由は、ローラが人間に憧れていて人間になりたいという願いがあった。簡単に心を読まれ、協力すれば願いを叶えてもらうことができるのだろうか?

次週いよいよトロプリ追加戦士キュアラメールが登場しますね。女王と人間になりたいという二つの目的どちらが叶うのか?どちらかを失うことになるのか?ちゃんりな遂にプリキュアに変身。

次回「人魚の奇跡!変身キュアラメール!」




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)