スマイルプリキュア28話感想「ウソ!ホント!おばけなんかこわくない!」

星空みゆき




スマイルプリキュア28話「ウソ!ホント!おばけなんかこわくない!」夏休みの期間中、登校日のため、みゆき達は学校へ行きます。そこでやよいは「本当にあった学校の怖い話の本」を見せるとなおが絶叫して怖がる。みゆきもあまり怖い話は好きではなかったのだが、やよいが好きなために付き合った。そこであかねはなおの怖がりを克服させようと、学校で肝試しをすることになった。

学校で肝試し

星空みゆき青木れいか

「妖怪ならともかくおばけはちょっと怖いな」

「生徒会の意見箱に入っていた、学校の怖い話を一つずつ調べてみるのはいかがでしょう?」

「幽霊なんておらへん」

「えー?あたしはいると思う」

マジョリーナも同じ怖い本を読んでいてビビっていた。今日は学校でプリキュアを怖がらせてやろうと企んで人間界へ向かう。2つの玉を使って校舎をスーパーアカンベエに変えてしまった。音楽室から調査を開始するのだが、キャンディがピアノデコルを使ってみゆきとなおを怖がらせる。このままではいけないと克服しようと頑張る。

「なんで今ピアノ出したの?」

「このままじゃだめだ!この怖がり絶対直して見せる!」

突然ピアノの鍵盤が鳴りだして、みゆきとなおは悲鳴をあげるのだが、他のみんなは信じていなかった。さらにやよいは楽しんでいた。れいかは風聖鶴齢という言葉があり、怖いと思っているとちょっとした音にも驚いてしまうこと。続いて別の世界へ続く鏡の場所にやってきた。映るはずのない人影を見てしまったら鏡の中に引きずり込まれて二度と戻ってこられないと言われていた。それはミラーワールド。

みゆきとなおが鏡を覗くと女の影を目撃して叫ぶ。疑心暗鬼と言う言葉があり、怖いと思っていると壁のシミが人の顔に見えるようなこともあるとれいかが答える。続いて美術室の人の絵が勝手に動くと言われていて、やよいは楽しんでいたのだが、実はれいかも楽しんでいるように少し笑顔だった。

全員で行くことになり、よくかんでたべようの絵は緑色のマントを被った後ろ姿が描かれていた。どこかで見たことがあるシルエットは…急に振り向いて驚くのだが、れいかもやよいも怖がっていなかった。やよいは目が星になって輝いていた。

「毒リンゴはいかがかしら?」

「れいかちゃんさっきのも冷静に分析できるの?」

「仕方ありませんね。本当はもう一つ謎が残っていたのですが」

青木れいかマジョリーナ

理科室へ向かおうとしていたのだが、校舎が昔の学校へ変わってしまい、疑心暗鬼では説明がつかなかった。何処からか笑い声が聞こえてきて、みゆきとなおは恐怖で廊下を走ってしまうのだが、れいかは冷静に注意する。なおは以前マジョリーナが若い姿に変身して戦ったことがあり、バッドエンド王国の仕業だと知った。

「二人とも廊下は走ってはいけません」

「思い出したさっきの女の人マジョリーナだよ」

「ようやく気づいたのねお馬鹿さん達」

「マジョリーナよ!私が若返られるって話聞いてなかったの?」

「すっごーい美人」

マジョリーナが若い姿で登場し、やよいは褒めるのだがマジョリーナタイムは長時間維持できなくて、すぐに婆さんの姿に戻ってしまった。脱出しようとするが廊下が回転し出られない。校舎内のもの全てがアカンベエとなり、人体模型や掃除用具に追いかけられる。ハッピーとマーチはパニックになり走り回ると、体内で暴れ回るため吐き出されてしまった。

外に出るのだが、校舎のアカンベエは自分で移動も攻撃もできなくて行動不能状態だった。プリンセスフォームに変身してレインボーバーストで浄化に成功する。なんと間抜けな作戦なのだろうか。

「そういえばみなさん自由研究は夏休みの自由研究は何にしましたか?」

「え!」

「今回の肝試しで超常現象について研究してみようと思いました」

帰り道にれいかは自由研究のことを話すのだが、あかねは英語、やよいは数学、なおは歴史、みゆきは全部やっていなかった。みゆき達にとって、これから本当の恐怖が始まろうとしていた。

次回「プリキュアがゲームにスイコマレ~ル」




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